[MC55]「不能な私の目の前で妻を犯してください」 教師と元教え子夫妻の寝取られアクメ調教の記録。

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読者参加Mドキュメント M:志保(仮名) ※付録DVD収録

このページは読者の淫らな願望を叶える「公開調教ドキュメント」です。今回は森本夫妻(仮名)からご依頼をいただき調教を行いました。

不能の夫のために…
森本夫妻は三十近く歳の離れた歳の差夫婦だ。二人は小学校の教師と教え子で、虐められっ子だった志保さんの唯一の拠り所が、担任の森本氏だった。
「小中高と虐めに悩んでいた志保は、卒業後も私の家に来ては泣いていました。独身だった私は、志保を実の娘のように可愛がっていましたが、志保は大人へと成長していくうちに、次第に生徒ではなく女として私を求めるようになったんです」
美しく成長した教え子からの誘惑を、女っ気のない独身中年男が拒めるはずもない。だが森本氏は、若い頃から不能の気があり、女性と交わった経験も少なかった。その上元教え子を抱く罪悪感から、完全にインポテンツになってしまう。
「志保はそれでも私と居たいと言って、勃起しないペニスを愛でるように口で奉仕してくれました。私も未熟な膣を指や舌で必死に愛撫して快感を与え、ワレメに萎えたペニスを這わせて擦りつけ、射精したんです。処女は玩具で喪失させました」
結婚後もそんなふたりの歪な性生活は続いたが、自分のモノで満足させられない屈辱感は日を追う毎に募った。
そして、臆病でM性が強い妻が、見知らぬ男のいきり勃ったペニスで泣き喘ぐ姿を想像しては、激しい興奮を覚えていたと言う。
「志保は今、三十歳の女盛りです。このままペニスを知らずに老いていくのは偲びない。それに私自身、マゾの資質が強い志保が、他人のペニスに屈してしまう姿を見たいんです……」
小さな身体を丸めてそう告白する夫を、妻は労るような目で見つめていた。彼女は夫の異常な申し出にかなり当惑したそうだが、夫の思いを知り、夫への愛から撮影に同意したのだ。
「この人が傍にいてくれるのなら……できると思います……」
すべては夫のため。そう信じて彼女は我々に全てを委ねた。

この続きは本誌をご覧ください。