[MC202501]貸し出しプレイで、幼い頃から抱いていた恥ずかしいアナル願望を叶えてもらったのです

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肛門奴隷として貸し出された美人OLの告白

告白◎大原みなみ(仮名)

貸出アナル調教
 初めまして、私は26歳のOLです。子どもの頃からHなことが好きで、それもちょっと変わったHが好きでした。
 そのせいか、大人になった今も私にはご主人様がいます。ご主人様は私以上にHで、色んなことを私に教えてくれる先生でもあるのです。
 ある日、私が「アナルセックスに興味がある」とご主人様に言いました。すると、ご主人様はこう言ったのです。
「そりゃいい。知り合いにアナルマニアがいるから、ヤラれておいで」
 と言われました。
 私はびっくりしました。人にヤラれておいで、なんて言われたのは初めてのことです。
 その言葉だけでドキドキしました。
「俺はアナル開発するのは面倒だし興味がないんだけど、他の男にみなみがされると思うとめちゃくちゃ興奮するんだ」
 ご主人様にそう言われると、なんだか私も興奮しました。
 そんなわけで、今回の撮影に至ったのです。
 ご主人様以外の男性にヤラれるのは、なんだか浮気みたいで罪悪感もありました。
 でも初めて会う人、これまでまったく知らなかった人にヤラれちゃうというシチュエーションは私も興奮して、きっとすごく感じちゃうと思いました。
 そして、私が調教されている映像を撮って、後でご主人様に見ていただくことを想像するとまるでAVみたいだと思って、それもとても興奮しました。

妖しい遊びの追憶
 すでに書きましたが、私は本当に小さい頃からHなことに興味津々な女の子でした。
 オナニーは小学校の低学年からしていました。我ながらかなりマセた子だったと思います。
 私がお尻の穴に興味を持ったのは小学校四年生の時でした。
 きっかけは、お姉ちゃんが隠れて持っていたBLマンガでした。それを盗み見て、男同士のセックスではお尻の穴を使うというのを知ったのです。
 当時、私には近所に住んでいる親友がいました。優子ちゃん(仮名)という、とても可愛い同級生の女の子です。
 優子ちゃんは可愛くて、勉強もできて、おまけにスポーツも得意でした。クラスの中心人物と言ってもいい、男子からも女子からも人気がある子でした。
 でも、優子ちゃんも私と同じでマセていました。
 他の友達にはそんな素振りは見せませんが、私と二人っきりになったときだけは、Hな話をよくしていたのです。
 私のファーストキスは優子ちゃんです。小5の頃だと思います。お互いに初めてでした。
 優子ちゃんは一人っ子で、お母さんも働いている人だったので、私たちはいつも優子ちゃんの家に二人きりでした。
 ある日、優子ちゃんの部屋のベッドの上でいっしょにふざけ合っていたときに、私が優子ちゃんに聞いたのです。
「ねえ、キスしたことある?」
「まだ、ない……」
「してみよっか?」
 優子ちゃんは戸惑っていましたが、私が唇を近づけると、目を閉じて口を突き出しました。
 私はそこにチュッと唇を触れさせました。優子ちゃんは照れたように笑っていました。
 最初はふざけ合って、笑いながらする軽いキスでした。でもすぐにマンガやドラマみたいなお互いの舌を絡ませ合うようなキスをするようになりました。
 その日以来、私は優子ちゃんと二人きりになるたびにキスをするようになりました。そしてその秘密の遊びは、だんだんとエスカレートしていきました。
 キスしながら私は優子ちゃんの体をまさぐりました。ドラマや映画なんかを見て覚えて、見よう見真似でそんなことをしたのだと思います。
「んん、ああ……」
 優子ちゃんの口から、そんないやらしい声が聞こえました。
 それを聞くと、私も興奮してもっとそれ以上のことがしたくなってきたのです。
 私は優子ちゃんの着ている服のボタンに指をかけて、ひとつずつ外していきました。
「あっ……」
 優子ちゃんは、ちょっと驚いた様子でしたが、抵抗したりはしませんでした。
 胸が露出して、優子ちゃんの乳首が露わになりました。私はそこを指先で弄りながらキスをしたのです。
「んん、んんん……!」
 いつもよりずっといやらしい声が、優子ちゃんの唇から漏れてきました。密着している体がすごく熱くなっていました。
 私は優子ちゃんのスカートの中に手を入れて、パンツの上からあそこを弄りました。
「あっ、だめっ……!」
 優子ちゃんは、そう言いながら私をぎゅっと強く抱きしめました。心臓のドキドキという音が、伝わってきました。
「ここ、触ったことある?」
 私が聞くと、優子ちゃんは首を横に振りました。
「ここをこうすると、すごく、気持ちいいんだよ……」
 私は優子ちゃんのパンツをずり下げて、指先をその中に忍び込ませました。すべすべの股間が私の指先に触れました。少し汗ばんでいるようでした。
「うっ……!」
 私が亀裂に指を埋め込んだ瞬間、優子ちゃんが小さな悲鳴をひとつあげました。キスしながら、私は思いました。
(優子ちゃんもこうすると濡れるんだ……あたしと同じだ。うれしい……)
 こんな遊びを、優子ちゃんと私は何度もしました。するたびに優子ちゃんとの絆が深まっていくのを感じました。優子ちゃんもきっと同じ気持ちだったと思います。
 回数を重ねていくと、優子ちゃんも私の服を脱がしてくるようになりました。人に触られると、自分で触るよりも気持いいということを私は知りました。
 優子ちゃんと私は、お互いの乳首を舐めたり吸ったりしました。それだけでは我慢できなくなって、股の間の、指で触れると気持ちいい部分を、互いに舐め合ったりするようになりました。「シックスナイン」なんていう言葉を知ったのは、それから何年も後のことです。
 お互いの敏感な部分を舐め合っていると、本当に優子ちゃんと一つになった気がしました。

この続きは、マニア倶楽部2025年1月号をご覧ください。