[MC202501]お尻の快楽と恥ずかしさに抗えず、愛する夫を裏切り続けています

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隣人にアナル調教されてしまった美人妻の告白

告白◎まりか(仮名)

アナルに舌を……
 高校生のとき、初めてできた3歳上の大学生だった彼氏とのセックスで、アナルが感じる部分なんだと知りました。
 お酒に酔っていた彼がセックスのとき、ふざけ半分で私のアナルを刺激したときのことは今でも鮮明に覚えています。
 彼はとにかくクンニが大好きで、アソコをまじまじと眺めてながら、お肉を広げたり、ビラビラを摘まんで引っ張り伸ばしたり、クリトリスを根元からつまみ上げたり、とにかく女性器専門のマニアみたいな感じに私のアソコを隅々まで指と舌で愛撫して、お肉がずり出るくらい吸引するのです。
 ものすごく恥ずかしくて、けれども胸が高鳴って、彼の舌がクリトリスを右へ左へとねじ動かすたびに腰がくねり、熱いヌメリが溢れ出す。いつもクンニだけで2、3度はイカされていました。
 あのとき、酔っていた彼がシャワーも浴びずに私をラブホのベッドに押し倒して、
「よーし、まりかのオマ○コ、お肉がハミ出るくらいナメナメしてやる~!」
 と拒む私にかまわず、レイプみたいにスカートをまくり上げ、強引にショーツを剥がしました。
 酔った勢いもあってか、彼は普段は見せない乱暴さで、私の両足を思い切り割り開いて下品な声を上げました。
「おっ、オマ○コがぱっくり開いたら、オシッコの匂いがもわっときたっ」
 7月の初旬、一日デートしてたっぷり汗もかいて、何度もオシッコしていた部分です。そこに勢いよく顔を押しつけてくる彼に、悲鳴が出ました。

「まだ汚いからやめて、シャワー浴びさせて……」
 何度も悲鳴と一緒にお願いしたけれど、彼は止まりません。
 クンクン鼻を鳴らし、犬みたいにベロベロ舐めて、
「すごい匂いがする!」
「こんな匂い始めて嗅いだっ」
「まりかのオマ○コ、酸っぱいオシッコみたいな匂いする!」
「お肉がベトベトしてる!」 
 酔った勢いで下品な感想を大声で言うので、もう顔から火が出るかと思いました。
 しまいにお尻の穴まで舐め出したときは私も足をバタつかせて嫌がりましたが、酔った彼は力づくで私の腰を押さえつけて舐め回します。
「まりかのお尻の穴、すんごく香ばしい味がする~」
 酔っ払いの言葉だとわかっていても、恥ずかしくて死にたい気分でした。
 それで終わることもなく、アナルの中のほうにまで舌先を押し込んでくるから、パニックでした。必死に拒んでも彼の腕は私の腰をがっちり抱え込んではなしません。
「そこダメ、ダメだってば……、あ、うそ、やだやだっ、そんなとこまで舌入れないでっ!」
 恥ずかしさと同時に、肛門から体内に潜り込んでくる舌の動きに、全身の血が沸騰したように身体が熱くなって、お尻の穴の奥の方から妙な痺れが沸いてきます。
「あ、うそ、うそっ……、やだ、なにコレ!? あ、ああぁ…」
 アナルを刺激されているのに、アソコのほうもジリジリ疼きだして、それを彼が、
「濃いマン汁が溢れてきた、まりかのアナルってチョースケベじゃん」
 とおちゃらけた感じに言うので本当にパニックでした。アナルから湧いてくる未体験の性感に身体の力が抜けて、もう抵抗することも忘れてしまいました。
 アナルの舌と同時にアソコに指を挿入されて刺激されると、これまで経験したことのない猛烈な快感におそわれ、私はオシッコを漏らしながらアクメしていたのです。
 翌日、彼は私のお尻を舐めまくったことも忘れていました。私がすごく乱れて、オシッコをかけられたことはなんとなく覚えていたくらいで、本当に酔った勢いでの悪ふざけだったようでした。
 その後、彼がお尻を責めてくることはありませんでした。私はあの恥ずかしいドキドキと猛烈な快感が心と身体に刻み込まれたきり、自分からおねだりすることも出来ずにモヤモヤだけが残りました。
 このときの鮮烈な体験がエッチなトラウマみたいになって、オナニーするときにアナルを刺激するようになりました。
 アソコを指でこねながら、アナルの入り口あたりを刺激。慣れてくると、指の第2関節くらいまで挿入しながらクリを擦ったり、Gスポを刺激したりして快感に浸りました。
 アナルだけでイクまで自力で開発はできなかったけれど、アナルを内側から刺激していると、濃いジュースがどろどろ湧き出してきて、アソコがものすごく敏感になるのです。
 以後、3人の彼と付き合いましたが、自分からアナル責めをおねだりするのはさすがに恥ずかしくて、密かにクンニや愛撫のとき、アナルをいじってくれないかな……、と期待するだけで、3人ともお尻には興味無しのノーマルな人でした。
 結婚した夫もノーマルであっさりしたセックスを求めてくるので、私は余計に自分をさらけ出せずにいたのです。もちろん人生のパートナーとしては見た目も人間性も最高の男性なのですが……。
 そんなとき、マンションの同じフロアに住む兼広さんと出会ったのです。