[MC202309]あの日、真理子とウンチをおもらしして以来私はずっと一人でお尻を汚しているのです

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おもらしパートナーを求める女子大生の告白

告白 美沙(PN)

初めてのおもらし
 21才の学生です。
 小さい頃から、おもらしに興味を持っていました。
 私が初めておもらしをしたのは中学2年の夏です。
 家族が出かけた休日、私はおもらしの誘惑に負けてしまい、下着を付けたままトイレに座りました。そして小さな葛藤の末に、アソコの緊張を解いたのです。
 理性なのか我慢しすぎたのか、おもらしの瞬間尿道がキリキリと痛んだのを覚えています。
 オシッコはチョチョロと下着を濡らし、少しずつ勢いを増していきました。
 やがて、お尻に温かさが広がると、私は我慢できなくなり、濡れた下着の中に手を這わせました。
 オシッコの出口、硬くなった突起を強く擦ると、うねりのような快感が下腹部に広がります。
ヌルヌルに濡れたアソコ、冷たくお尻に貼り付く下着、臭い立つオシッコ、そのどれもが私の興奮を掻き立てました。
 その日から、私のおもらし遊びは少しずつエスカレートしていきます。
 最初は、下着のままトイレでおもらししていましたが、学校の体操着やジャージ、パジャマやデニムなど色々な衣類をおもらしで汚すようになりました。
 おもらしの場所も、トイレからお風呂場、そして2階のベランダへと変わっていきます。
 特に、ベランダでのおもらしは、切ない背徳感を覚えました。
私の家は駅前だったので、ベランダの下は人通りが多かったのです。
 部活帰りの中高生、仕事帰りの会社員やOLなど、色々な人たちが通り過ぎる中、私はジャージやデニムを濡らしていました。
 もらしの最中、友だち数人が通りかかったことがあります。
「美沙! 何してるの?」

 私を見つけた一人が声を掛けてきました。
「あの……」
 ドキドキして、すぐに返事ができません。オシッコは止まってくれないのです。熱い水流が、お尻から後ろ太腿に染みていきました。
「お、お花にお水あげてるの」
 しどろもどろになりながら答えましたが、その間もデニムの裾からオシッコが滴り落ちていました。
 あの時、他にどんな会話をしたのか覚えていませんが、スリルと興奮で膝がガクガクしていたことだけは覚えています。
 みんなに見られながらおもらししている自分、誰かに抱きしめられながら下半身をビショビショにしている自分……。色々な妄想を抱きながら、私はおもらしに興じていました。

ウンチおもらし動画を見て
 高校時代も、私の性癖は変わりませんでした。いいえ、むしろ強くなっていたかもしれません。
 ちょうどその頃、ネットで衝撃的な動画を見つけたのです。
 色々な女の子たちが、普段着で次々とオシッコやウンチをおもらしする内容でした。出てくる女の子たちも、すごく魅力的に見えます。
 一番衝撃だった動画は、女の子二人が一緒にウンチをおもらしするシーンでした。(その動画は告知広告のようなもので、最後まで見れないのがとても残念でした)
 動画では、下着とストッキングに包まれた二人のお尻が、恥ずかしい音とともにモコモコと膨らんでいく様子が映っています。そして、女の子たちはお互いのお尻を触り合い、切なそうな表情でキスをするのです。
 私には、それがとても甘美な行為に思えました。イチジク浣腸の存在を知ったのもその動画からです。
 動画を見てから、私の心の中はウンチおもらしでいっぱいでした。あの動画の女の子たちのように、切ない喘ぎ声を押し殺しながら、下着の中に大量のウンチをおもらししたい。誰かにキスされながら、デニムのお尻を膨らませたい……。そんなことを、毎晩のよう妄想していました。
 ただ、自宅でウンチをおもらしすることはありませんでした。オシッコと違って、ウンチは後始末が大変です。
 母から「ベランダがオシッコ臭い気がする」と言われたのも、ウンチおもらしを躊躇う理由の一つでした。
 私はこの性癖を、誰にも知られたくないと思っていました。だから、オシッコのおもらしでも、後始末には細心の注意を払っていました。
 ところが、思わぬところで秘密がバレてしまうのです。

この続きは、マニア倶楽部2023年9月号をご覧ください。