[MC202101]奴隷の誓いをして、下の毛も脱毛しました。夫に謝りながら排泄オナニーでイク姿を晒しています

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義兄にマゾ癖を見抜かれた新妻の告白 ※DVD収録

告白◎美月(PN)

 初めて投稿いたします。
 長く奴隷を探してきた私ですが、中年にさしかかった今、やっと素晴らしいマゾを手に入れることができました。我々の関係はかなり危険なものですが、その関係さえ私にとっては彼女を楽しむためのスパイスになっているように思います。
 彼女自身がどこまで本気なのか、この背徳の世界にどこまで堕ちていくのかは神のみぞ知るところですが、私自身は独身ですし、何かあった際は責任をとり、私の奴隷として生涯育てていこうと思います。
 彼女が私に心身を預けるに至った経緯を本人に綴らせました。今後も貴誌に投稿して彼女の奴隷としての成長ぶりをご報告できればと願っています。

愛されない体
 夫とは大学時代から交際しており、結婚して二年が経ちます。知り合ってからは四年になりますが、ケンカをしたこともなく、信頼できる人生のパートナーだとずっと思っています。
 彼はどちらかと言えばセックスの欲求が薄い方かも知れません。でも私は「どうしても入れないと気が済まない」という男性が苦手で、抱き合ったりキスしたりしながら一緒に眠ることに幸せを感じていました。無理に求めない夫が好ましく、肌と肌を寄せ合っていれば心まで温かくなり、満足でした。
 セックスの回数がどんどん減っていることが気になりだしたのは、結婚して一年経ったころです。夫の仕事が大変忙しくなり、夜中まで資格試験のために勉強する日が続いて、一緒にベッドに入ることが少なくなってしまったからです。

 肌を接して眠りに就くことが少なくなると、私たちはこのままセックスしなくなってしまうのでは……と不安になってきました。そもそも夫はどうして挿入を求めないのだろうか。もしかしたら、私の体が好きじゃないのかも知れない……と、悩むようになりました。
 私のあそこに入れても、夫は気持ち良くないのだったら……。優しいから言えないだけで、入れ心地が悪いから挿入を求めないだけなのだったら……。
 そう思うのには理由がありました。私は一度も中でいったことがなかったからです。それは私のあそこの性能がよくないからかも……と思いました。
 夫が私の中に入れた時、気持ち良いと感じているのかどうか知りたいけれど、聞けません。
 先にベッドに入って夫の帰りを待つ夜、自分の指を入れてみました。どうしても確かめずにはいられないほど、セックスレスのことで悩んでいました。
 ふだん自分で指を入れたことがありませんでした。入り口を確かめたものの、そこから先には緊張のあまり指が入っていきません。
 彼はどうやって指やペニスを入れているんだろう、と考えて角度を変えたり、挿入する前にクリトリスに触ってくれることを思い出して、左手の指を入れながら右手でクリトリスを撫でたりしてみました。
 じんわりとクリトリスが温かくなってきて、気持いいと感じはじめると、指先はいつの間にか中に入っていました。中が濡れているとわかり、そのまま真っすぐ指を進めると、熱い肉が指にからみついてきました。
 ああ、私のおまんこ、締まっている……。
 指を差し込んだまま、少し強くクリトリスを押したり、濡れた汁を塗りながらマッサージするようにしていると、急に熱気がお腹の中から湧きあがってくる感じがしました。思わず脚を、爪先までピーンと伸ばしました。熱い何かがお腹から爪先へ勢いよく流れていきます。
 やがて緊張がマックスになり、一気に全身の力が抜けました。
 気持ちいい……。
 いつのまにか、中指は根元まで膣に入っています。しばらくグッタリして余韻に浸りました。
 膣がどんな感じか確かめるだけのつもりだったのに、オナニーしてしまった。夫がいるのにオナニーしてしまった……。とても悪いことをしたような気持ちでしたが、もっと感じていたかったとも思いました。
 その夜から、夫に「先に寝てて」と言われると必ずオナニーするようになりました。そんな時、思い浮かべるのは少女のころの出来事でした。

異常なシチュエーション
 私の出身校は女子大の附属校で、中高一貫教育ですからクラスメートも幼なじみのような雰囲気でした。性に憧れる年代です。授業中に女性向けの官能小説やBLコミックが回されてくることもしょっちゅうでした。
 私はコミックスより小説派で、そのほうが想像力を刺激されて興奮しました。特に好きだったのが映画にもなった海外の小説で、立ったまま恋人に目隠しをされ、服を脱がされて全身を見られてからキスされる――というシーンがありました。学校で休み時間に読んで興奮してしまい、家に帰ってすぐにオナニーしたことを覚えています。
 でも、そんなことは小説の中でしか起こらないことだと思っていましたが、現実にも日常生活を超えるような性の世界があることを知ったのは、高校の時でした。

この続きは、マニア倶楽部2021年1月号をご覧ください。