月別: 2018年10月

[MC201811]深夜の公衆便所で強引に犯されたとき、少女の頃からの「奴隷願望」が叶ったのです

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強いマゾ願望を抱えていた美人妻からの驚きの告白

告白 ブルマン(PN)

テーブルの下の凌辱
 私は、罪深い女です。
 愛する夫がある身で有りながら、ムリヤリ私を犯した男の性奴隷になっているのです……。
 夫とは見合い結婚五年目。可もなく不可もない結婚という日常に、早くもこんな物かと諦めていました。
 そんなある日、パート先の社員さんの中に、理想の男性をみつけたのです。
 Aさんという四十代前半のバツイチ男性で、独身。おとなしい性格の夫とは違い、悪い意味で男らしく、粗暴で無神経。彼の事を考えると、本能的なものなのか身体の奥がジ~ンとしびれ、子宮が疼いてくるのを、はっきりと感じるほどでした。
 夫とのセックスに不満を感じ、欲求不満だったのも影響していたと思います。粗暴で乱暴な彼との、妄想デートを楽しんでいました。ある日、そんな彼からムリヤリSEXされたのです。
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[MC201811]アナルフィストや電マで肛門を嬲られて潮吹き…気付けば自分からペニスを懇願していました

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昔の教え子の奴隷となった女教師からの投稿 ※DVD収録

告白 節子(仮名)

※編集部より
 この告白はマニア倶楽部五月号に掲載した、U一氏の調教報告を、フィスト夫人節子さん本人が詳しく書いたものです。

 指定されたシティホテルの部屋に入ると、その見知らぬ男性――U一さんは、私の顔を見てうっすらと笑みを浮かべて、こう言ったのです。
「ほう。あなたがあのフィスト夫人の節子さんね……」
 恥ずかしさで全身が熱くなりました。U一さんは、私のことをマニア誌に載せられた写真で知っていたのです。
 そんな私のこわばった全身をほぐすかのように、U一さんは調教を始めてきました。
「ああっ……そんなとこ、急に……!」
 スカートの下のノーパンの下半身をチェックすると、U一さんはすぐに私のお尻の穴を曝け出させて、お尻の穴に何かを挿入してきました。小さな鈴のついたビーズです。
 羞恥心の奥から、疼くような快感がわき起こってきます。
 その快感に突き動かされてお尻を揺らすたびに、チリンチリンと涼やかな音がするのです。
 そのギャップに、恥ずかしさはますます増幅されるのです。
「拳を呑み込むようなお尻のクセに、ずいぶんとウブな反応を見せてくれるんですね」
 後でU一さんにそう言われて私は返す言葉もなくうつむいて黙ってしまいました。
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[MC201811]恥ずかしくて、忌まわしくさえ思っていたお尻の穴…今では自分からほじって頂くことを懇願しています

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性奴に堕ちた人妻からのA感覚告白 ※DVD収録

告白 奈々(仮名)

私はアナルマゾ

 お手洗いで用を足す。それは女性なら誰しも、恥かしいものだと思います。ひとり暮らしのワンルームならまだしも、勤務先あるいや通勤や通学中、便意をもようしたらどうしようという不安をいつも抱えていると思います。ましてデートだったりしたらもう大変、トイレに行きたいということすら言いだせず、我慢しすぎて膀胱炎になってしまう女の子もいるくらいですから。私もそのひとりでした。女子高時代はほとんどの生徒の使わない遠いトイレまでわざわざ行っていたし、しているときに誰かが入って来たらと思うと、もう出るものも出なくなっていました。
 なにより恥ずかしかったのが、あのお尻を丸出しにしてする、あの格好。そして音、匂い。おしっこがシャーッと飛び散るところも嫌でしたし、大きい方になると、外では絶対にしないで済むよう、あらかじめ家できちんとして、万全の注意を払っていたものです。
 大人になって、デパートなどの女子トイレに音消しの擬音装置が開発されるまで、公衆トイレでは何度もお水を流して、無駄にしてしまっていました。いけないことと分かっていながら、その位恥ずかしくて、たまらなかったのです。
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[MC201811]何本もの色鉛筆を肛門に挿されたまま、アクメしてしまう恥ずかしい変態です

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本誌愛読歴十数年の夫婦から届いた投稿 第二信 ※DVD収録

告白 麗子(仮名)

アナル品評会
「さあ行って来い。おまえへのとっておきのプレゼントだ」
 そう夫に促され、宿泊先のシティホテルの玄関へ行ってドアを開くと、そこにはPさんが立っていました。
「奥さん、久しぶり」と笑顔を向けられ、
「ああ、お久しぶりです」と応じた私ですが、あの恥かしい出来事が走馬燈のようにフラッシュバックして、胸が高鳴り、どうしようかと思いました。
 今から二年まえ、私はPさんのいる北海道で 変則3Pによる調教を受け、弄ばれたのです。思い返せば、私がお尻好きの変態女になってしまったのは、あの頃から。あの変態プレイは身体が覚えていて、このところ何となく思い出していたのですが、まさかPさんから来ていただけるとは思っておらず、うれしいやら恥ずかしいやらで、いい年して女学生のように顔を赤らめてしまいました。
 そんな私を夫は嬉しそうに眺めた後、
「やあ、どうも」と近づいてきました。そして再会を歓び、お互いの近況を語ると、男ふたりの視線がこちらに向けられます。
「おい、早くご覧いただけ」
 夫の命令に、首を左右に振って嫌々をしました。それで許してもらえるはずもないのは分かっていたのですけれど、それでも虚しい抵抗をせずにはいられなかったのは、このときはもうプレイの最中で、私のあそこは濡れて、ビラビラが開いていたし、お尻も、ピンクのディルドを挿入されて、ヌメヌメになっていたからです。
「早くしないか」
 夫からの叱責を受けて、目をつぶって、スカートをゆっくりとたくしあげました。私の体はもう、隅々までじっくり見られ、濡れて喘いで痙攣し、イクところまで知られている。それなのに、恥ずかしい。
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