月別: 2017年10月

[MC63]叔父様のペニスとお兄ちゃんの舌……祥子は、このふたつの淫らな肉の奴隷になりました。

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叔父様とその愛人に調教を受けるマゾ兄妹・第二信 ※DVD収録

告白 幸輔&祥子(仮名)

初体験

 はじめまして。前号で兄が書いてくれた手記、というものを「祥子にも書いてほしい」と言われましたので、これから私と
兄、オジサマのことについて書こうと思います。
 こういった文章を書くのは初めてですので、拙い表現やお見苦しい点もあるとは思いますが、ご容赦ください。最後まで読んでいただけると、嬉しいです。
 現在、私と兄はオジサマのお家に住まわせてもらっています。
 両親を事故で亡くした私と兄が、今こうして学校に通うことができているのも、オジサマのサポートや住居や食事の提供があってこそなのです。
 私は週に三回のアルバイトをしていて、多少は生活費を自力で稼げていますが、今の生活できているのは、すべてオジサマのおかげです。
 私も兄も、いまでこそオジサマへの感謝の気持ちでいっぱいなのですが、このような気持ちには、最初からなれていたわけではありません。
 逆に、
「オジサマなんていなくなればいいのに」
 と心底嫌っていた期間の方が長かったように思います。
 というのも、私がオジサマに懇々と生活のこと、引きこもりの兄のこと、実際に兄妹二人の生活費と学費がいくら必要でと言うような、子供にはどうしようも無い事を言われたからです。そのうえ、
『祥子、知っているか、お前の兄は妹のパンツを舐めながらオナニーをする変態なんだぞ。××伯母さんのように、そんなお前達を養護施設に預けるのは簡単なんだ。でもな私はお前の事を気に入っている。あとはお前が私の事を受け入れてくれればなぁ。魚心があれば……って言うじゃないか……』
 オジサマに手を握られながら、そんなことを、言われたのです。そしてその日、私は、オジサマを受け入れました。

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[MC63]縄に酔いアクメする真性緊縛マゾmireiの拷問吊り責め絶頂緊縛図

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緊縛マニア氏の秘蔵責め記録 ※11月号付録DVD収録

投稿者 : masaki&mirei(PN)

一度は私の下から去っていった彼女だが、今では緊縛の快感の虜となり、自ら進んで縄酔いを求めるようになった。

一度は私の下から去っていった彼女だが、今では緊縛の快感の虜となり、自ら進んで縄酔いを求めるようになった。


 
縄の快感で脳内アクメすると、mireiはそのまま気絶したように眠ってしまう。セックスでは味わえない緊縛の快感だからこそ、まるで連続アクメした後のような倦怠感に襲われ、最高の余韻のまま眠りにつくことができるのだ。

縄の快感で脳内アクメすると、mireiはそのまま気絶したように眠ってしまう。セックスでは味わえない緊縛の快感だからこそ、まるで連続アクメした後のような倦怠感に襲われ、最高の余韻のまま眠りにつくことができるのだ。


 
厳しい胡座縛りと口枷でmireiを責め立てる。強制開口された口元からは、無様によだれがこぼれ落ちていた。

厳しい胡座縛りと口枷でmireiを責め立てる。強制開口された口元からは、無様によだれがこぼれ落ちていた。


 
以前は女性としての意識に欠けていた彼女も、緊縛によって女としての悦びを知るまでに成長した。

以前は女性としての意識に欠けていた彼女も、緊縛によって女としての悦びを知るまでに成長した。


 
全身からすべての体液を噴出させ、はしたない縄アクメに酔う。溢れ出る卑猥な汁と脂汗が、止めどなくこぼれ落ちていく。もちろんmireiにはその自覚など無い。私のことすら忘れて、ただ全身に食い込む縄の快感に没頭するだけだ。

全身からすべての体液を噴出させ、はしたない縄アクメに酔う。溢れ出る卑猥な汁と脂汗が、止めどなくこぼれ落ちていく。もちろんmireiにはその自覚など無い。私のことすら忘れて、ただ全身に食い込む縄の快感に没頭するだけだ。


 
苦しい責めほどmireiのマゾ性は刺激され、いやらしい牝へと変貌していく。今では立派な真性の縄マゾとなった。

苦しい責めほどmireiのマゾ性は刺激され、いやらしい牝へと変貌していく。今では立派な真性の縄マゾとなった。


 
この続きは本誌をご覧ください。

[MC63]私はセックスのお人形。汚されても、辱められても、壊れるまでご主人さまのものです。

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セックスドールになることを誓った純情マゾヒスト。 ※DVD収録

告白 かなえ(仮名)

 編集部のみなさん、MC読者のみなさん、初めまして。かなえといいます。この名前は、ご主人さまがつけてくれたセックス人形としての奴隷名です。
 私は、二年前結婚に失敗して、今は実家で暮らしています。ご主人さまと出会ったのは、ちょうど半年前のことです。
 それまでの私は、職場の同僚からも奥手で地味な女だと思われていましたし、別れた夫も私のことを「つまらない女」だと言うような女でした。
 でも、私の本性は、淫乱なマゾヒストです。それは、結婚するずっと前、子供のころからでした。私は、自分の淫乱さに気がついていたけれど、夫にもずっとそのことを隠しつづけてきました。
 ご主人さまに出会ったとき、私は「この人が必要だ」と一瞬で理解しました。「私をご主人さまのものにしてください」という言葉が、私の魂の奥から溢れ出ました。
その日から、私はご主人さまが何をしてもいい「お人形」になったのです。

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