義兄の肛門ペットに堕ちることで、初めてセックスの悦びを感じられた私。
告白:わんこ(PN)
アナルの絶頂
私は現在、姉の夫、義兄と不倫しています。これだけでも人には言えないことですが、私たちの肉体関係は、さらに異常なものです。
私は、お尻の穴を性器として義兄を受け入れています。アナルセックスという異常な愛され方をするセックスペットとして、義兄に調教を受けているのです。
私は、以前から異常なセックスに対する興味がありました。もちろん誰にも言えずに心で思っているだけでしたが、マゾ的な性癖、とくにアナルに関して、若い頃から強い興味を持っていました。
結婚した頃からでしょうか、とくに性欲が強くなり、マゾ的なセックスへの関心が日に日に強くなっていったのです。その気持ちはどんどん強くなり、お尻を犯され、辱められることを妄想して、ひとり自分を慰めるくらいになっていました。
夫にそれとなく求めてみたことはありましたが、もともと性に淡泊な夫は、まったく興味を持ってはくれませんでした。私たち夫婦は、セックスについて求めるものがまったく違っていました。次第に夜の生活はまばらになり、そのうちにまったくのセックスレスになってしまっていました。
そんなころ、近所の居酒屋で義兄と久々に顔を合わせたのです。
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