再びマゾ奴隷になることを選んだ人妻の告白
告白◎綺華(仮名)
奴隷女の告白
読者の皆さま、本当は死にたいくらい恥ずかしいのですが、ご主人様の命令でこの告白を書かせて頂きます。
「綺華の無様な多淫マゾ奴隷の姿を全国に晒せ」
と命じられたからです。
もちろん性奴隷の私にはお許し下さいと、拒否する権利すらありません。吉原の遊女に自由がないように、性奴隷の私も同じなのです。
ぜひ変態淫乱奴隷の告白で欲情して頂けると嬉しいです。
私は北陸の小さな運送会社の一人娘として生まれました。
よく言えば社長令嬢ですが、家族と数人の従業員がいるだけの小さな会社なので、人が羨むような裕福な人生を送ってきたわけではありません。
父はワンマン社長で何事も自分で決めなければ気が済まず、部下や家族を奴隷のように支配し仕事を強要させる人でした。
母親はそんな父の顔色ばかり伺い、粗相がないよう子供の私に必要以上に厳しくするので、息のつまる家庭でした。
私が優等生だったのは、自分が望む望まないに関わらず、優等生となるように育てられたからだと思います。
今思い返すと、私は生まれた時から両親から隷属を強制され、奴隷になるよう、無自覚に洗脳教育をされていたのです。
子供の頃は勉強ばかりしていました。勉強はイヤだけど、嫌なコトをしている可哀想な自分は好きでした。
そんな子供のときの一番強く残る思い出はお兄さんにエッチな悪戯をされたことです。
淫らな悪戯
お兄さんは父の会社の社員の息子で、確か浪人生だったと思います。そのお兄さんに誘われるまま裏山の茂みに連れて行かれ、男と女の身体の違いを教えてあげると性器の見せ合いっこをさせられたのです。
まだ小学校の低学年でしたが、それがいけない事だとは理解していました。それに、お兄さんのおちんちんは物凄く硬く勃起していて、ドクドクと波打ちそうなほど血管が浮き出ていて、幼心にとても怖く思えました。
「◯◯ちゃんの股間も見せてよ。僕のだけ見るのはずるいよ」
抵抗する間もなくお兄さんが私のスカートを捲り上げ、パンツを膝のあたりまで下ろしました。そして、まだ毛も生えていない股間を、恐ろしいほどに目を見開いて凝視すると、顔を近づけて匂いを嗅ぎました。
すごく恥ずかしくて、お腹の下の辺りがギュウッと締め付けられるような感じがしました。
「肌の甘い匂いと、汗とおしっこの匂いが混ざりあって、すごくいい匂いがするよ」
本当に恥ずかしかった。
特におしっこという言葉は私の幼い羞恥心と罪悪感を刺激しました。
「指で触っていい?」
恥ずかしくて怖くてモジモジしていると、
「じゃあ、舐めてもいい?」
と言われました。
「え? やだ、汚いよぉ……」
幼い心でもオシッコの出る場所を舐めたいなんて、信じられませんでした。でも嫌なことを強要されているのに、あまり嫌な気分はしませんでした。
気付けば私は茂みに寝かされ、両足を大きくM字開脚されて、お兄さんにワレメやクリやお尻の穴まで舐められました。執拗に這い回る舌の感触と荒い鼻息が、私の股間を擽り弄び続けました。その間中お兄さんは自分のペニスをしごき、最後は白濁したネバネバの液体を私のお腹にかけました。射精して果てたのです。
「◯◯ちゃん、この事は二人だけの内緒だよ。絶対に誰にも話しちゃダメだからね!」
射精して我に返り、事の重大さに気づいたのでしょう。私に強い口調で口止めし、お兄さんは自分だけズボンを履き、逃げるように走り去りました。残された私はいけない事をされたと幼心に理解できましたが、嫌な気持ちは少なかったので、両親へには言いませんでした。
書いていて思い出しましたが、小学生の頃にもうひとつ印象的な出来事がありました。それは公園で友達みんなと遊んでいる時のことです。
この続きは、マニア倶楽部2025年5月号をご覧ください。