緊縛マニア氏の秘蔵責め記録 ※11月号付録DVD収録
投稿者 : masaki&mirei(PN)
一度は私の下から去っていった彼女だが、今では緊縛の快感の虜となり、自ら進んで縄酔いを求めるようになった。
縄の快感で脳内アクメすると、mireiはそのまま気絶したように眠ってしまう。セックスでは味わえない緊縛の快感だからこそ、まるで連続アクメした後のような倦怠感に襲われ、最高の余韻のまま眠りにつくことができるのだ。
厳しい胡座縛りと口枷でmireiを責め立てる。強制開口された口元からは、無様によだれがこぼれ落ちていた。
以前は女性としての意識に欠けていた彼女も、緊縛によって女としての悦びを知るまでに成長した。
全身からすべての体液を噴出させ、はしたない縄アクメに酔う。溢れ出る卑猥な汁と脂汗が、止めどなくこぼれ落ちていく。もちろんmireiにはその自覚など無い。私のことすら忘れて、ただ全身に食い込む縄の快感に没頭するだけだ。
苦しい責めほどmireiのマゾ性は刺激され、いやらしい牝へと変貌していく。今では立派な真性の縄マゾとなった。
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