中出し誓約書に署名してしまった美人妻の告白
告白◎祥子(仮名)
凌辱妄想の囚われ人
まさか、四十路になってから自分がずっと妄想してきた変態行為の当事者になるなんて、思ってもみませんでした。
そうです。私はもうずっと、自分の内なる欲望を文字にして吐き出し続けていました。
官能小説――それも、とびきり淫らで反道徳的な内容の小説を、私は中学生の頃からずっと書き続けてきたのです。
自分の体中の穴が、何本もの肉棒で犯され、弄ばれ、玩具にされる。そんな小説ばかり何百と書いてきたのです。
初めは親にも友人にも隠れてノートに書き綴っていました。
それがやがて携帯の中、そしてスマホと、書いたものを保管する場所は変わりました。
そして、結婚した今は夫婦の寝室の奥にあるノートパソコンの中、パスワードで固く守られた「SYOUKO」という名前のファイルの中に、自分が凌辱され、男たちに支配される様を克明に綴った官能小説を書き続けているのです。
そうです。私は結婚し人妻となった今も、夫に隠れて淫らな文章を書き綴っているのです。
夫とは、もうセックスはしていません。夫は決して家庭を顧みないタイプではありませんが、私のことを女として見てはいません。
感謝の言葉も、熱い肌の触れ合いも、遠い昔のことです。
働く夫を支える妻として、ただただ求められる役割をこなす毎日の中、私の心は静かに磨り減って、削られていきました。
密かに書き続ける官能小説は私が私であるための最後の砦であり、心の拠り所でした。私にとって、小説の中で男に凌辱される私こそが本当の私でした。
自分の居場所は、自分が書く官能小説の中にしかありませんでした。でも、そんな私の妄想を現実に変えてくれる男の人が突然、私の前に現れたのです。
きっかけは、ネット上で見つけた某サイトでした。
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