月別: 2016年4月

[MC54]寝取らせ 他人肉棒調教で嗚咽する純愛幼妻奴隷

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見知らぬ男性のチンポに凌辱される愛妻の涙が、私を陶酔させてくれるのです。

告白 NTオヤジ(仮名)

NTオヤジと申します。
富士山の見える田舎町でペンションの経営をしております。
みなさんの中には、女の泣く顔に酷く興奮するという性癖はありませんか? 
私にはそういう質の性的な嗜好があります。
相手がどんな女であっても、女の泣き顔にはそそられるものがあるのですが、中でも自分の愛する女、掌中の珠と呼べるような、そんな女が泣き濡れる姿にはたまらない興奮があります。
今回ビデオと写真で投稿した女は、そんな私の性癖を満たしてくれる最高の女、私の愛妻のまりな(仮名)です。
まりなは二十五歳。五十二歳の私とは二回り以上も歳が離れております。普通ならば到底、こんなオヤジのところに嫁に来るような女ではありません。それがこんな変態性欲者の私のものになったのは、やはり妻の中にも私の変態性欲に呼応するような異常な性欲が隠れていたからなのだと思っています。
自分の妻のことを臆面も無く「最高」などと言うのは気恥ずかしいのですが、私の偽らざる本音です。私は妻を愛しております。それは、他の何ものにも代え難く、自分の命さえ、妻のためなら投げ出してもかまわないほどに愛しております。
しかし、そうでありながら私が妻に求めるものは、嗜虐性癖者の私へのマゾヒストとしての絶対的な服従です。妻を私の女にしてからの二年間に、私はじっくりと妻を私好みに育ててきました。そんな私がたどりついたのが、まりなを私以外の他の男とのセックスさせること、いわゆるネトラセだったのです。

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[MC54]性奴隷 痛・辛・苦の三重苦をもとめる精液依存症

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オナホールのように私の口と膣と肛門を犯し、何度も生臭いザーメンを注いでください。

告白 ゆい(仮名)

イタズラの指
マンションの玄関ドアを開けるとき、緊張してしまうようになったのは、小六の頃の私でした。
「またあの人が来たんだ……」
部屋から押し寄せるタバコのニオイで一目瞭然でしたが、室内のニオイ自体もいつもとちがうのです。普段は簡単なナチュラルメイクしかしない母でしたが、あの人が来たときだけは、お化粧のニオイがしました。
そして最初はわかりませんでしたが、それとはまた別の、なんともいえない微妙な異臭も感じでいました。
私は父親を知りません。まだ物心つく前に、両親は離婚してしまい、母はあまり父のことは話したがらないので、もう幼いころから触れてはいけないものと感じて、私からも一切話題にすることもありませんでした。
母子家庭というと、貧困とか生活苦とかのイメージがありますが、私の場合はその方面での苦労やイジメの経験はありませんでした。母が専門的な職業についていたおかげで、塾やピアノ・水泳・書道・日舞などの習い事もやらせてもらって、淋しいと思うヒマもないくらいに大忙しの小学生でした。もっとも大忙しにさせていたのは、母の勤務が昼夜不規則で、私の面倒をみてやれない罪滅ぼしのニュアンスもあったみたいです。
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[MC54]淫蕩マゾ 妾が百人いた曾祖父の血を受け継いだ看護師

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私が淫らな性奴隷になったのは、体の中を流れる淫蕩の血のせいなのです。

告白 ともみ(仮名)

幼少期の自慰行為
セックスに対する欲求の強さも、やはり遺伝するものなのでしょうか? 自分自身が医療に従事する身(看護師です)でありながら、私はときおりそんなことを考えてしまうのです。
もし自分の体に性的に淫らな人間の血が流れているなら、私がこんなに淫乱な人間になってしまったのも、仕方のないことだという気がします。
それともこれは、ただ自分に言い訳をしているだけなのでしょうか……?
思えば幼い頃から、私は性欲の強い女の子でした。
自分でも無意識のうちに、気がつくとアソコに手を伸ばして弄ってしまうのです。指先で触れられたアソコはすごく熱くなって、それがだんだん体じゅうに拡がっていくのです。
直接触るのも、パンツの上から触るのも好きでした。
下着越しだと直接触れるとき以上に強い力で乱暴に弄ることができて、それもまた、たまらない快感だったのです。
まだ幼稚園だった頃から、私はこの感覚に病みつきでした。
でも誰かにそう教えられる前から、これは恥ずかしいことだという意識はありました。
人前で絶対にしてはいけないこと、見られてはいけない姿だということは、幼心にもわかっていたのです。それでも私はアソコを弄る悪いクセを治すことができませんでした。
「そんなところ触っちゃダメ!」
母はアソコを手で押さえている私を見ると、ものすごく怒りました。他のことではあまり叱ったりしない優しい母が、このことに関してだけはけっして私を許さなかったのです。
母は私に暴力をふるうことはいっさいありませんでした。
でも私がアソコを弄っているのを見つけたときだけは、私の手をつかんで、手の甲を強くつねったのです。
「痛い、痛いよぉ!」
私が泣き叫んでも、母は構わず私の手をつねります。
そして怖い顔で私の顔を覗き込んで、私にはわけのわからないことを呟くのです。
「いったい誰に似たのか……そんなことをしていると、おじいさんみたいになっちゃうわ」
その頃の私にはよくわかりませんでしたが、母の言うおじいさんというのは母の祖父、私から見てひいお祖父さんにあたる人のことを言っていたのです。
このひいお祖父さんが異常なまでに性欲の強い男性だと知ったのは、私が中学生、思春期に入った頃のことでした。
親戚のおじさんたちから聞かされたのです。

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[MC54]会いに行けるマニア女性たち 鶯谷SM倶楽部【ラ・マン】所属 つぐみ(二十九歳)

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肛門を犯して欲いM奴隷

小説やレディコミから得た知識で、中学生の時には、すでにお尻の穴、アナルに興味があったというつぐみ嬢は、「本当はそんな器官じゃないのに、性器として使われる肛門に興奮してアナル・オナニーをしていました」と言うマニア女性です。
話を聞くと、もっぱら複数の男性から肛門を犯される妄想をしては、自分を慰める思春期を送ってきたそうで、プライベートで叶わなかった肛門破瓜を求めてSM倶楽部の門を叩いたのだとか。
今ではアナルだけでなく、お尻全般を愛撫(スパンキングを含めた)されるコトが好きで、特に鞭を振るうS男性の真摯な姿に、M心をときめかせてしまうんです。という可愛い純情乙女です。
女性のお尻を叩くコトが好きな私はパドルとバラ鞭、そして素手でつぐみ嬢のお尻を嬲りました。一叩きするごとに勃起したペニスに力がこもります。そして最後は、熱く火照ったつぐみ嬢のお尻の肉を割り開くと、そのまま肛門を犯しました。とても気持ち良かったです。   (体験者・チンポ饅頭)

■編集部では、今回の体験者・チンポ饅頭氏のようにSM体験をして下さる男性モデルを募集中です。詳しくは三和倶楽部のホームページをごらん下さい。