読者モニターによる【マニアック風俗体験】第12回です。
今回は、池袋北口【無我】さんの人気嬢【まろん】さんです。
彼女とマニアックなプレイ体験をしてくれたのは、読者代表のPN・ぽん太さんです。
ぽん太さんと同じく、体験希望の方は過去記事に詳細が書いてありますので、そちらをごらん下さい。
池袋北口【無我】所属 まろん嬢(24歳)
アニメで見たヒロインたちが、強い敵にズタボロにされる。
身体を拘束され、大切なモノを無理矢理に奪われる。
危機一髪で助けが来るけれど、もしも助けが無かったら……。
幼い頃からテレビで見たそんなシーンの絵を画いては、
ヒロインを自分に置きかえていたと言ういまろん(二十四歳)さんです。
彼女はM的な妄想を胸に秘めたまま大学生になり、
ひっそりと無我でアルバイトを始めたそうです。
大学の授業よりもSMクラブで責められることが嬉しくて、
一時は卒業も危ぶまれる程だったとか。
今回はそんなまろんさんを、
読者モニターとして好きにして良いと言うことでしたので、
私の好きなプレイを中心に調教してみました。
最初は、豊満な乳房とお尻を叩きながら、
柔らかい彼女の肉体を堪能しました。
そして充分に私の気持ちが高ぶって来た所で、
彼女をベッドの上に寝かせました。
私が一番に好きなプレイをするためです。
私の好きなプレイは女性への顔面騎乗です。
初めてあった男性の肛門に舌を尖らせて、ねじ込む。
普通の女性なら嫌悪するような行為を強制されているのに、
股間を濡らしてしまうような、そんな変態女に私は欲情するのです。
そして、まろんさんは、私の理想のような女性でした。
ベッドに寝たまろんさんに、肛門を舐めさせる。
そう言うと、彼女の瞳がみるみる潤みだして来るのです
もっと虐めて欲しい。
無言でそう言っているのです。
私は立ち上がるとまろんさんの顔の上に跨がりました。
ゆっくりと肛門を彼女の顔に近づけます。
そして肛門で彼女の口を塞ぐとそのまま、舌の愛撫を楽しんだのでした。
それでも足りません。
私ははもっと酷いコトがしたくて、
まろんさんの顔に自分の肛門を力一杯に押しつけ、
「もっと奥まで舌を入れて、動かせ」
と命令しました。
息が出来なくて、辛くて苦しい筈なのに、まろんさんの股間は濡れていました。
私の尻の下で、肛門を必死に舐め続けるまろんさんを見下ろすと、
もっと虐めてやりたくなったのですが、あっという間に時間が来てしまいました。
私は心のなかで、またまろんさんに会いに来る事を誓ったのでした。
まろんさんは、強すぎるM性を持って産まれてしまったために、
抑えきれない被虐願望を満たすべく、
SMクラブに在籍しているマニア女性でした。
乱筆、失礼しました。
(体験者・ポン太)
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池袋北口【無我】
●TEL 03-3980-3774
●エリア 池袋
●営業時間 12:00 ~ 22:00
●料金 60分20000円(入門コース)~
●まろん