マゾに目覚めさせられてしまった美人OLの告白
告白◎玲奈(仮名)
失禁オフィス
玲奈(仮名)と申します。
年齢は28歳、都内のイベント広告会社に勤めています。
どちらかといえば子供の頃から強気な性格で、スポーツでも勉強でも負けず嫌いでした(そんな勝気な私が自分の中にマゾ性を見出す日が来るなんて、思いもしませんでしたが……)。
広告営業の仕事に自分の勝気な性格は合っていたようで、この職場を気に入っています。
周囲からも期待されていると思います。もちろん今も仕事は頑張っていますが、そんな私に全く別の一面があることを教えてくれたのが、今のご主人様のTさん(仮名)だったのです。
Tさんは、私が勤める会社が入っているオフィスビルの管理人で、以前からビル内ですれ違うことはたまにありました。
見た目はただの太った、冴えないおじさんです。私が異性としての魅力を感じるはずもなく、当然プライベートな話などしたこともありませんでした。
Tさんと私が、本当の意味で出会ったのは、誰もいない真夜中の会社の中でのことでした。
その日、私は精神的に落ち込んでいました。入社以来、ほとんど常勝といっていいほどプロジェクトを成功させてきた私が初めて仕事で失敗したのです。
その夜には、仕事仲間とうまくいかなかったプロジェクトの慰労会で深酒しました。いってみれば負け酒、やけ酒です。
疲れや、口惜しさもあったのか、酔いが回るのも早く、私はすっかり悪酔いしていました。
なにせ、自分が生きてきた中でも初めて経験するような大きな失敗です。納得できない私はそのまま家に帰りたくなくて、一人、会社に戻ったのです。
真っ暗な会社の中に入ると私は、すぐに尿意を催しました。
ふらつく足で会社のトイレに向かう途中、私は足がもつれて盛大に転んでしまったのです。
「は、あっ……!」
声にならない悲鳴が、私の口から洩れました。そしてその瞬間、私の下半身の奥の方で緊張を保っていた糸のようなものが、ふっつりと切れたのです。堪えなければならないはずの力が抜け、下腹部の奥から溢れ出すものをどうすることもできませんでした。私は、昼間は仕事をしている会社の床にへたり込んで、失禁してしまったのです。
バランスを取るためにつかんだ什器も倒れ、ストッキングも破ってしまい、赤く血を滲ませてしまいました。
しかしそんなことに気づいたのは少し後のことです。
失禁直後は、尿にまみれたスカート、下着、下半身のすべてがただただ気持ち悪く、自分に対する嫌悪でいっぱいでした。
「もう……やだぁ……」
目から涙が溢れました。
びしゃびしゃの水たまりの中に座り込んでいるようでした。
しかも、その水たまりからは形容しがたい嫌な匂いも漂っています。お酒をたくさん飲んだせいか、匂いが強いのです。
情けなくて、悔しくて、そしてこれからどうすればいいのかわからなくて、私は子供のように泣き出してしまいました。
無力な幼児
そこに現れたのが、Tさんでした。転倒した時にかなり大きな音を立てたらしく、管理人として確認に来たのでした。
「大丈夫ですか? けがはなかったですか?」
Tさんは慌てて駆け寄ってきて、優しい声で私に声をかけてくれたのです。
「ごめんなさい……」
私はTさんの顔を見ると我慢できず、また泣き出しました。
その場の状況を見て、察してくれたTさんは私の肩に手を置いてこう言ってくれました。
「大丈夫です。誰にでも失敗は、ありますから……」
Tさんは、私のために大量のタオルを持ってきて、それで濡れた下半身と床を覆ってくれました。あたりに漂う匂いが少し収まりました。
「ちょっと、その、服を乾かした方がいいですね……」
言いにくそうに、Tさんが私に提案しました。私はうなずいて、タオルの山に隠れた自分のスカートのホックを、外そうとしました。でも、酔っぱらっているせいか、手元がおぼつかなく、どうしてもホックに指先をかけられないのです。
「ちょっと、失礼します……」
Tさんは見かねて、タオルの山の中に手を入れてきました。
私の代わりにスカートを脱がそうというのです。
この続きは、マニア倶楽部2026年5月号をご覧ください。






