夫やご近所にバレる恐怖に苛まれながら、卑猥なマン汁涎を垂らし発情しています
告白◎まりか(仮名)
M女の調教レポート
以前マニクラに投稿を掲載していただいた、28歳のアナル奴隷の主婦です。覚えていらっしゃいますでしょうか?
今回はご主人様である兼広さんの命令で、最近の調教プレイ報告を投稿します。どうか私のどうしようもなくみっともない肛門マゾ姿を、全国の皆様に晒してください。お願いします。
前にもお話しましたが、私と兼広さんは同じマンションの住人なので、普段は自宅から離れたホテルで奴隷調教を受けています。でも最近は、時々ですが、マンション内で淫らなプレイを命じられることもあります。とても怖いです。ご近所にもし私のしている事がバレたら、もう生きていけません。愛する夫にも裏切りがバレて離婚されるでしょう。これまでの人生全て台無しです。破滅です。でもそう思うと、怖いのに激しい興奮が子宮の奥から込み上げてくるのです。兼広さんお墨付きの私の変態マンコが、決壊したダムのように大量のマン汁よだれを垂らして発情するのです……。
玄関でアナル姦
【○月×日・兼広宅】
出社する夫を見送り、朝食の後片付けをしていると、兼広さんから連絡がありました。
「すぐ私の部屋に来るように」
短文ですが、朝から発情するような欲求不満で飢えた変態主婦のマゾ心を刺激するのには十分な命令でした。
「すぐに伺います」
着の身着のままで兼広さん宅へ向かいました。ご主人様を待たせる奴隷など、あってはならないからです。人目を忍んで部屋のチャイムを鳴らすと、ドアが開いた途端に腕を捕まれ、部屋へ引っ張り込まれました。
「遅いぞ、まりか。奴隷としての自覚が足りないな」
「も、申し訳ありません。これでも急いで部屋を……」
「言い訳はするな!」
「はっ、はい! ごめんなさい」
そのまま玄関のドアに手をつくように言われ、スカートを捲り上げられました。
「いいか、声を出すなよ」
兼広さんは耳元でそう囁きながら、アナルを指で念入りにほぐし始めました。
「あ、ぐ……ひぐぅ……」
たっぷりとローションを塗った指先の蠢きに、快感がオマ◯コまでさざ波のように広がります。すると間髪入れず、兼広さんの猛り勃ったペニスがアナルを貫きました。痛みと被虐的な快感が全身を貫き、私を肛門マゾへと堕としていきます。
「うぐぅ……ひっ…ひぃ……」
突かれる度に溢れ出る喘ぎを手で覆って必死に堪えました。
そんな肛門マゾの姿を面白がるように、兼広さんはケツマ◯コへのピストンを早めながら、
「我慢できなかったらいくらでも鳴いていいぞ。ご近所にバレてもいいんだったらな」
と、嘲笑いました。その瞬間、仲の良いご近所さんや夫の顔が脳裏に浮かび、恐怖と罪悪感、抗えないアナルの快感で頭が真っ白になりながら、惨めなアクメに堕ちたのです……。
行為後、玄関に滴り落ちたメス臭い愛液の匂いを嗅がされ、
「どうだ。自分がどれだけ淫乱かよくわかるだろう?」
と、また嗤われました。でもそんな侮蔑の言葉が、どうしようもない奴隷メスのマゾ心をくすぐり、うっとりさせるのです。
浣腸排便我慢
【同日・マンション内】
私のアナルに大量の濃厚ザーメンを射精した兼広さん。普段ならもう用済みとばかりにそのまま帰されるのに、この日は違いました。そのままアナルにお浣腸液を注入されたのです。
「このゴミ袋をゴミ置き場に棄てて戻って来い。もちろん途中でトイレに行ってはだめだ」
そう命じられた時点で私のお腹はゴロゴロと鳴り、便意が肛門をノックしていました。
「わ、わかりました……」
出来る限りお腹を刺激しないよう、腰を曲げてゆっくりと歩きました。それでも腸が破れそうな膨満感と、激しい便意が惨めな肛門マゾ豚を責め立てます。夏でもないのに全身にはじっとりと脂汗がにじみ、膝がガクガク震えていました。
(こんな姿をご近所さんに見らたらどうしよう……)
そう思うと、恐怖でさらに脂汗が溢れ出しました。まだおもらししていないのに、すでにパンツもびちょびちょです。
なんとか一階のゴミ置き場へたどりつき、ゴミを棄てて兼広さんのお部屋へ戻りました。
「よく耐えたな。偉いぞ」
褒められる喜びと、便意から解放される喜びに浸りながら、兼広さんのおトイレを汚してはいけないと、自宅のトイレへ行こうとしました。すると、
「何をしている? 誰が出していいと言ったんだ?」
と、あまりに残酷な言葉をかけられたのです。
「そ、そんな……もう無理です」
「本当の限界まで我慢しろ。そのままそこでスクワットだ」
今にも漏らしそうなのに、玄関でスクワットをさせられました。肛門がひくひく痙攣し、小さいおならプスプスと音を立て、今にもうんちがひり出そうです。
「お願いです。うんちさせてください。もう我慢できません」
この続きは、マニア倶楽部2025年7月号をご覧ください。