処女のまま調教されている女子大生の告白
告白◎菅原幸子(仮名)
主からのご挨拶
初めての投稿です。お送りした写真と動画の少女は菅原幸子(仮名・20歳)と言います。高校教師の私が一昨年まで担任をしていたクラスの元《生徒》で、現在は忠実な《性奴》として私に尽くす現役女子大生です。
私はこの元生徒の性奴・幸子を、処女のまま調教しています。処女奴隷です。と言っても幸子に処女膜はありません。重度のオナニー依存である幸子は、数多の異物挿入オナニーで自ら処女膜を喪失していたからです。
処女膜は無くとも膣や口でペニスを受け入れた経験がない生娘なので、セックスや口淫奉仕も教えぬまま膣とアナルの二穴を快楽肉便器へ開発中です。
いつかは私の肉棒で処女喪失させるつもりですが、最初は膣ではなくアナルの処女から奪ってやろうと画策しています。
そんな私の性奴・幸子に告白手記を書かせました。ぜひ読者の皆さんに楽しんでいただければ嬉しいです。
犬になりたい少女
先生のお言いつけで、はじめてお手紙を書きます。
わたしは20歳の大学3年生です。今は真面目に大学に通いながら、先生の奴隷として調教される日々を送っています。
先生の奴隷になれてとても嬉しいし、とても幸せです。
(わたしは世界で一番幸せな女の子なんじゃないか?)
と思うことさえあります。
今回先生からわたしのことをすべて手紙で告白しなさいと命じられました。典型的な理系女子なので文章はすごく苦手ですが、誰にも言えないような恥ずかしい過去もすべて洗いざらい隠さず書こうと思います。
わたしが自分の変態性やM性癖にいつ気づいたのかは、実のところよくわかりません。でも物心をついた頃から「誰かに支配されたい」という憧れをもっていたのは間違いありません。
そう最初に思ったのは、近所に住んでいた大好きなお兄ちゃんに対してです。
お兄ちゃんはとてもやさしくて、かっこよくて、背も高くて、わたしの初恋の人でした。
お兄ちゃんの家にはモモというミニチュアダックスの愛犬がいて、すごくかわいがっていました。学校から帰ると毎日お散歩をさせていて、公園でフリスビーを投げて取ってこさせたり、お手をさせたりと様々な遊びをしていました。そしてモモが言う通りにすると何度も頭や身体を撫でてあげて、ご褒美をたっぷり与えていました。
(モモはいいな。私もお兄ちゃんの飼い犬になりたい……)
最初はただそう思っただけでしたが、お兄ちゃんとモモの姿を見ているうちに、裸で四つん這いになり、首輪を付けてお兄ちゃんのいろんな命令を聞いている自分の姿を想像しました。ご褒美に裸の身体を隅々まで撫でられたり、モモのようにお兄ちゃんの口をベロベロと舐める姿を想像しながら、何とも言えないゾワゾワとした高揚感で全身が熱く火照りました。
思えばそれがわたしの性の目覚めだったのでしょう。
安全地帯
お兄ちゃんの恋人ではなく飼い犬になりたいという歪な願望を抱いたのは、わたしの育った家庭環境も影響していたと思います。うちの両親は厳格で躾や礼儀にとても厳しく、特にお父さんは、事ある毎に、
「いいか幸子。女は良い子じゃないと愛されないんだぞ」
と言い続けていたのです。
だから幼いわたしはお父さんの言いつけを守り、良い子になろうと必死に努力しました。そして言われた通りに勉強すれば成績も常に上位だし、良い子の優等生である限り、両親にも近所の大人や学校の先生にも褒められることを知ったのです。
それはお兄ちゃんの愛犬モモにとてもよく似ていると思いました。言う事をよく聞く飼い犬だからこそ愛され、守られる安全地帯とでもいうのでしょうか。だからわたしはモモに自分を投影してしまったのです。
11歳で初オナニー
すごく恥ずかしいですが正直に告白します。わたしは11歳の時はじめてオナニーしました。
「ねえ、オナニー知ってる?」
学校帰りに友達からそう言われた時は、聞いたことはあったけど何をするのかは知りませんでした。するとその友達が、近くの公園へわたしを連れて行き、トイレでいきなりパンツを下ろして両足を広げながら、
「こうするんだよ」
と実演したのです。あまりにも大胆な友達の行為にびっくりして、顔から火が出そうなほど恥ずかしくなりました。でも友達はニヤニヤしながら、
「すごく気持ちいいんだよ」
と言うのです。
その言葉にどう返事したかは覚えていませんが、それから頭の中がオナニーのことでいっぱいになり、その日の夜に試してみようと決意しました。
この続きは、マニア倶楽部2025年7月号をご覧ください。