月別: 2025年1月

[MC202501]「先生が望むなら我慢します」そう懇願する地味な少女は、宝石のような肉体を持ったマゾヒストでした

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20歳年下の女子大生を奴隷にした男性の告白

告白◎岩下真一(仮名)

肉奴隷の少女時代
 娘のような年齢の女を奴隷にする幸運に恵まれ、もう自分の一生の運を使い果たしたのではないかと思う今日この頃です。
 しかも、その若い女は極上の肉体の持ち主なのです。
 完璧な丸みとやわらかさを持った乳房とヒップ、まだ穢れを知らない肛門の蕾、私以外の男の肉棒を受け入れたことがない淡いピンクの性器……。
 しかも(ここがいちばん肝心なところですが)、マゾヒストとしての底知れないポテンシャルを内に秘めた肉体なのです。
 しかし、この女と知り合えたのは偶然ではありません。
 私は、今でこそ友人のツテで潜り込んだ東京の中小企業でサラリーマンをしていますが、もともとは地元で中学生を相手に塾の講師をしていました。
 私の肉奴隷・華子は、当時の私の教え子だったのです。
 華子は当時、まだ十四、五歳の子どもでした。
 色白で黒髪の地味なタイプで今どきの子供のようなスレた感じがなく、真面目で勉強もよくできました。見た目は目が少し小さめでいわゆる今風な可愛さはなく、よく言えば素朴、悪く言えば田舎臭い娘でした。
 宿題も忘れたことはありませんし、わからないところをよく私に質問してきました。
 もちろん、プライベートな話を特にしたことはありませんが、ひとつ印象に残っていることがあります。夏期講習で彼女の勉強を見ていたときのことです。
 その日はとても暑く、いつもきちんとした服の華子も珍しくラフな出で立ちでした。
 キャミソールの上にシャツを羽織っただけで、華奢な鎖骨や胸元も丸見えだったのです。
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[MC202501]自分の中に棲む底なしの怪物に怯えながら、性奴隷の悦楽から逃れることができません

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四十歳を越えてマゾに目覚めてしまった女社長の告白

告白◎松平令子(仮名)

 松平令子と申します。
 地元の国立大から東京の大手コンサルに就職し、そこで十年働いておりました。私なりにやりがいを感じておりましたが、たまたま地方創生のプロジェクトに関わったことから、自分も郷里の産業に何かしら寄与したいという思いが強くなり、帰郷して小さなコンサル会社を起業いたしました。
 総勢六名の小さな会社ですが、何とかやってこれたのは、大学の同窓生や周りの皆様のおかげです。地元に帰ってから知り合い、結婚した夫にもずいぶん助けてもらいました。
 もう若くもないですし、こんな私が貴誌に投稿したら、読者の皆様が驚かれるかもしれません、私のSM調教の記録をご覧いただけたら大変うれしく思います。

理解できない奇行
 投稿したものを含めて、写真や動画はすべて私が持っている機材で撮影したもので、自撮りしたものもあります。行為のお相手は夫ではないため、安全上の問題を考えて、自分でクラウド保管しています。
 SMや露出などの嗜癖に縁がなかった私には、驚きの世界でした。それを知ることになったのは、偶然の出来事でした。
 起業して数年後、少しずつクライアント様も増えた頃のことです。弊社の社員は全員女性なのですが、一人の社員・A子の勤務態度がおかしいのに気がついたのです。
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