自撮りマゾの人妻からの近況報告中年フェチの肉便器女子大生の告白
告白◎ＬＩＳＡ（ＰＮ）
【所有者より】私が肉便器として所有しているＬＩＳＡです。
３人の男性グループに貸し出した際の写真と映像です。実はこの便器女の反応や感じようは、私が調教したものではありません。私がＬＩＳＡを所有したときにはすでにこのような便器マゾ状態でした。話を聞くとかなり壮絶な性体験をしていることがわかりました。
今回、投稿するにあたり、彼女の告白を送るつもりはありませんでした。しかしＬＩＳＡ本人から「書いてみたい」と私に申し出てきたのです。内容が内容だけに「本当に書きたいのか？」と念を押しましたが、「書いて色んな人に見て欲しい」というのがＬＩＳＡの願いでした。何度か理由を問いただしたのですが、本人にもよくわからないみたいです。送る間際に再度ＬＩＳＡに確認しましたが意志は変わらないようなので、併せてお送りいたします。
以下、LISAの告白です。
地獄の思春期
私は、十三歳のときに両親を事故で亡くしました。そしてその後は伯父に引き取られて育てられました。私は伯父から、ひどくいじめられながら育ちました。伯父は私の父と昔から仲が悪かったみたいです。そしてなぜか私の母のことまで嫌っていました。ことあるごとに、母の悪口を私に言っていたんです。
伯父は独身で、会社には行っていませんでした。しかし家にはたくさんお金があって、そのお金を管理していて、それが仕事なんだと言われました。
伯父は、表向きはお金持ちっぽくきちんとした服装や身なりをしていて、まともな人に見えました。でも二人きりのときは、ひどいことを私にしました。
伯父は、まだ十三歳の私をまるで召使いか奴隷のように身の回りの世話をさせました。養ってもらっている私は、逆らえませんでした。
学校が終わるとすぐに帰ってくるように言われていて、私は友だちと遊ぶ時間も持てませんでした。家に帰り、家事をして、夜になると伯父がお酒を飲むときにお酌をする係もしました。もちろんこんなことは嫌でしたが、伯父は体も大きくがっちりしていて、私は怖くて逆らえませんでした。
伯父は私の部屋に入って下着などを確認するようになりました。そんなことはやめて欲しいと私が言うと、「これは素行調査だ。ガキのくせに変に色気づきやがって」と吐き捨てました。
伯父の「素行調査」は、ひどいものでした。私がトイレに入ったすぐあとに伯父が入って、匂いを確かめたり、生理のナプキンを確認されたりもしました。そんな仕打ちにも何も言えませんでした。
伯父はある日、私の脱いだ下着を脱衣所から拾い上げて、私に見せつけてきました。
「パンツのこの部分がうんこで茶色に汚れてるぞ。ほら、よく見てみろ」
私の目の前で下着の匂いを嗅ぎながら、伯父は言いました。
私は悔しさと恥ずかしさで顔を上げられませんでした。
時間が経つにつれ、伯父はあからさまに私をいやらしい目で見るようになりました。成長していく体つきのことや生理のことなどを話題に出され、ちゃんと答えないと怒鳴られるので、嫌だったけれど答えました。
伯父はお金だけは持っていました。私は欲しいものがあるとお願いして、許可を得てからでないと買うお金をもらえませんでした。洋服や電子辞書やタブレッドなど、お願いすれば、高いものでも買うことができました。でも、余分なお金を持てないように、レシートを必ずチェックされました。だから内緒にしておきたいような、下着も生理用品を買うのも、伯父にはすべて筒抜けでした。
下着などは、買ったあと目の前で広げさせられました。なので出来るだけ地味なものを買うようにしました。けれど、
「こんなのはあまりにも子供っぽすぎるだろ、俺が買っておいてやる」
そう言って、伯父は、通販で私の下着を買いました。伯父が私に与えてきたその下着は大人っぽいものものでした。
下着だけではなくパジャマなども伯父が用意したものを着るように言われました。明らかに大人が着る、女が男を興奮させるために着るような、露出の多いパジャマばかりでした。
伯父は私にそれを着て見せろと言ってきました。私が気持ち悪い嫌だと言うと、伯父は怒りました。
「これは保護者の務めだ。生意気なガキが色気づきやがって」
吐き捨てるようにそう言って私をビンタしました。ビンタされたのは、生まれて初めてでした。痛くて怖くて心臓がバクバクしました。
「……ごめんなさい」
「わかったら、着てみろ」
「はい……」
パジャマを持って、部屋に行こうとすると、
「ここで着替えろ。おまえがつまらんことを言ったせいだ。時間が勿体ない」
伯父の目は本気でした。従うしかありませんでした。伯父の目の前で制服を脱いで下着になりました。伯父は品定めをするように私を見ていました。怖さと恥ずかしさで手が震えました。いやらしいパジャマに着替えた姿を見せると伯父は満足そうでした。
そんなある日、決定的な出来事が起こりました。私は学校からの帰り道で男の子と二人で歩いていました。付き合っていたとかではなく、偶然そうなっただけでした。でも、運が悪いことに、それを伯父に見られてしまいました。
家に帰ると、伯父はすでに手がつけられないくらい怒っていました。
「俺に隠れて、不純異性交遊をしやがったな。まったく、母親そっくりの淫売が！」
伯父はお風呂場まで私を引っ張り、制服姿の私にシャワーで冷たい水を浴びせました。十一月の終わり頃です。
この続きは、マニア倶楽部2025年9月号をご覧ください。
