[MC201805]首絞め、露出…幼い頃からしている、私の変態オナニーをどうか見てください

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潮吹き無毛Mの自慰動画+募集メッセージ ※DVD収録

告白 メイメイ(PN)

 ご主人様の命令で、二度目の投稿をしました。前回の投稿で、私の特殊な性癖をお話しました。私の投稿を読むのは、これが初めてという読者の皆様に、一応、私の過去をお話します。
 幼少期、近所の男の子たちと戦隊ごっこしたとき、敵の女幹部役をやらされたときの妙なドキドキがM性の目覚めでした。
 悪役の女幹部ですから、戦隊役の男の子たちに掴まり、最後はやっつけられます。そのとき、ごっこでもキックやパンチを受け、悶え苦しみながら死んでいく女幹部役の自分に、なんとも言えない興奮を覚えました。
 あのとき、私は初めてM的な高ぶりを知りました。

 やがて自分の倒錯的な性癖を受け入れ、辱めを受けることへの憧れを深めていくなか、初めて本当のSMプレイを体験させてくれたのが、大学生のときバイト先で知り合った四歳上の社員の男性でした。その人が、現在のご主人様です。
 処女だったのに、すでにソーセージを挿入してのオナニーで処女膜も破れていた私の性器を、ご主人様は「ビッチの穴」と罵り、責めてくれました。
 自分で言うのも恥ずかしいですが、私はかなり変態嗜好の強いM女で、思春期の頃から異常なオナニー行為をしていました。処女なのに異物挿入をしながらのオナニーが当たり前で、最初は細いソーセージだったのが、どんどん太くなり、初体験ではご主人様のペニスを締め上げてしまったほどでした。
 そんなご主人様が、私に課した奴隷としての義務が、貸し出しでした。
 ご主人様がネットで見つけた五十歳のオジサマが相手でした。その方から本格的な緊縛を教え込まれ、もちろん、目の前でオナニーをさせられたりもしました。その光景を撮影して、ご主人様の後で見せるという貸し出し調教です。
 今も続くこの貸し出し調教で、私のM性がさらに淫らに成長したように思います。
 ただ、調教が進むにつれ、よりディープな刺激を求めるようになるのは当然で、これはご主人様だけでなく、私も同じことです。
 今回は、ご主人様の命令で、私の淫らな姿を見てもらうため、幼い頃からやっている変態オナニーの動画をお送りしました。
 まだセックスの意味も知らなかった小学校低学年の頃から、本能的なM性質にかられて始めたオナニーなので、かなりアブノーマルな行為だと思います。
 そもそも、始まりが戦隊ごっこのやられ役で知った高ぶりです。苦しめられ、辱めを受けることが、私にとっての性的興奮でした。男の子とキスをするとか、抱き合うとか、そういった男女交際から始まる性への高ぶりとはまるで別種のモノです。
 自分の恥ずかしさ、異常さに身体が熱くなり、恥部が濡れ、性的興奮に達する、という感じです。男の子に襲われ、服を剥ぎ取られ、性器の中を見られたり、オチンチンを口に詰め込まれたり、そんな妄想に喘ぎながら、少女時代からオナニーをしていました。
 今回の投稿映像にもあると思いますが、窓辺での人に見られるかどうかのオナニーは、小学校の頃からしている行為です。
 映像ではホテルの部屋ですが、プライベートではもちろん自宅です。これもまだ小学生の頃に知った興奮でした。
 夏休みや日曜日、学校から早く帰宅した日など、家族が留守で家に私一人だけのとき、こっそり愉しみました。
 勉強部屋で裸になり、家の中を歩き回る。リビングやキッチン、弟の部屋や両氏の寝室、普段は裸になるはずもない場所で全裸になっている。それだけで身体の奥が熱くなりました。
 食事をするリビングのテーブルに全裸で座る。ものすごく悪い事、恥ずかしい事をしている気分で、アソコが濡れます。
 そのまま玄関まで行き、サンダルを履いてたたきに下ります。ドアのノブを握り、一人で吐息を噛みしめます。
 ロックを外し、このままドアを開ければ、すぐ先にあるのは道路です。

この続きは、マニア倶楽部2018年5月号をご覧ください。