変態奴隷に堕ちた令夫人の告白 ※DVD収録
告白 葉山桂子(仮名)
【磯部氏より】
先日は私の奴隷・桂子のあられもない姿を掲載していただき誠にありがとうございます。
桂子とも一緒に視聴しましたが、桂子は恥ずかしさで泣きべそをかきながらも明らかに興奮し性器を濡らしていました。
私に調教されるまで気づかなかっただけで、やはりこの女は生まれついて真性マゾだったのだと、つくづく思いました。
今回はそのマゾ奴隷・桂子に文章を書かせてみました。
二度目の呼び出しの際に桂子は肛門の処女を奪われました。
そのときのことを桂子自身に書かせたのです。無理矢理突っ込んだというわけではないのですが、この女はたいした拡張もなしに、唾液と愛液だけで私の肉棒を受け入れたのです。
このとき私は、桂子は精神だけでなく肉体的にもマゾとしての素質があると確信しました。
続きを読む