おもらしパートナーを求める女子大生の告白
告白 美沙(PN)
初めてのおもらし
21才の学生です。
小さい頃から、おもらしに興味を持っていました。
私が初めておもらしをしたのは中学2年の夏です。
家族が出かけた休日、私はおもらしの誘惑に負けてしまい、下着を付けたままトイレに座りました。そして小さな葛藤の末に、アソコの緊張を解いたのです。
理性なのか我慢しすぎたのか、おもらしの瞬間尿道がキリキリと痛んだのを覚えています。
オシッコはチョチョロと下着を濡らし、少しずつ勢いを増していきました。
やがて、お尻に温かさが広がると、私は我慢できなくなり、濡れた下着の中に手を這わせました。
オシッコの出口、硬くなった突起を強く擦ると、うねりのような快感が下腹部に広がります。
ヌルヌルに濡れたアソコ、冷たくお尻に貼り付く下着、臭い立つオシッコ、そのどれもが私の興奮を掻き立てました。
その日から、私のおもらし遊びは少しずつエスカレートしていきます。
最初は、下着のままトイレでおもらししていましたが、学校の体操着やジャージ、パジャマやデニムなど色々な衣類をおもらしで汚すようになりました。
おもらしの場所も、トイレからお風呂場、そして2階のベランダへと変わっていきます。
特に、ベランダでのおもらしは、切ない背徳感を覚えました。
私の家は駅前だったので、ベランダの下は人通りが多かったのです。
部活帰りの中高生、仕事帰りの会社員やOLなど、色々な人たちが通り過ぎる中、私はジャージやデニムを濡らしていました。
もらしの最中、友だち数人が通りかかったことがあります。
「美沙! 何してるの?」
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